このページでは市村正親さんの過去の作品や経歴を
いまさら他人に聞けない人の為に
詳細を調べて記載しています!
主なミュージカル出演作品
[劇団四季在団中]
「イエス・キリスト=スーパースター」、「ウエストサイド物語」、「エクウス」、「ヴェニスの商人」、「カッコーの巣をこえて」、「コーラスライン」、「エレファントマン」、「エビータ」、「アンデルセン物語」、「日曜はダメよ!」、「ロミオとジュリエット」、「オペラ座の怪人」、「M.バタフライ」 他多数
[退団後]
「ミス・サイゴン」 (1992年 帝国劇場)
*1年5ヶ月大ロングランでエンジニア役を612回務める
「キャバレー」 (1993年 シアターアプル)
「ラ・カージュ・オ・フォール」 (1993年 青山劇場 他)
「スクルージ」 (1994年 東京芸術劇場)
「蜘蛛女のキス」 (1996年 青山劇場)
「クリスマス・キャロル」(1996・2001年 サンシャイン劇場 他)
「アート」 (1999年 サンシャイン劇場)
「リチャード三世」 (1999年 彩の国さいたま芸術劇場 他)
「シラノ・ザ・ミュージカル」(2000年 赤坂ACTシアター 他)
「ハムレット」 (2001年 彩の国さいたま芸術劇場 他)
「平成市村座」 (2001年)
「You Are The Top~今宵の君」(2002年 世田谷パブリックシアター 他)
「ストーン・イン・ヒズ・ポケッツ」(2002年 東京グローブ座 他)
「海の上のピアニスト」 (2002年 東京芸術劇場 他)
「モーツァルト!」 (2002年 日生劇場 他)
「ぺリクリーズ」 (2003年)
「ミス・サイゴン」 (2004年 帝国劇場)
「クリスマスキャロル」 (2004年 ル テアトル銀座 他)
「デモクラシー」 (2005年 シアター1010 他)
「ワンアクターズショウ ペールギュントの旅」(一人芝居) (2005年 サントリーホール)
「モーツァルト!」 (2005年 大阪・東京・名古屋・博多、2007年 帝国劇場)
「屋根の上のバイオリン弾き」 (2006年 日生劇場)
「ライフインザシアター」(2006年 東京・大阪・仙台・新潟・名古屋・北九州・長崎)
「ダンスオブヴァンパイア」 (2006年 帝国劇場)
「ペテン師と詐欺師」 (2006年 銀河劇場)
「スウィーニートッド」 (2007年 日生劇場)
「氷屋来たる」 (2007年 新国立劇場)
「ヴェニスの商人」 (2007年 銀河劇場)
「ペテン師と詐欺師」 (2008年 日生劇場 2月地方公演)
「KEAN」(2008年 銀河劇場 兵庫)
「ラ・カージュ・オ・フォール」(2008年 日生劇場 北九州 大阪)
「炎の人」(2009年 銀河劇場)
「屋根の上のヴァイオリン弾き」(2009年 日生劇場)
「按針 ANJIN イングリッシュ・サムライ」(2009年12月~2010年1月 銀河劇場)
「鹿賀丈史 市村正親 それぞれのコンサート」(2010年3月 東京国際フォーラム ホールC)
「キャンディード」(2010年6月)
「ロックンロール」 (2010年8~9月)
「 モーツァルト!」 (2010年11月~2011年1月)
「スウィーニー・トッド」 (2011年5~7月青山劇場他)
「炎の人」 (2011年11月銀河劇場他)
「 ラ・カージュ・オ・フォール」 (2012年1~2月日生劇場他)
「エンロン 」(2012年4月銀河劇場他)
「ミス・サイゴン」(2012年7~9月、2012年12~2013年1月青山劇場他)
「 家康と按針」 」(2012年12月~2013年1月青山劇場他)
「屋根の上のヴァイオリン弾き」 (2013年3~4月日生劇場他)
「 スウィーニー・トッド」 (2013年5~6月青山劇場他)
「 それからのブンとフン」(2013年9~10月銀河劇場他)
「スクルージ」 (2013年12月赤坂ACTシアター他)
「ラブ・ネバー・ダイ」(2014年3~4月日生劇場)
「ミス・サイゴン」(2014年7月帝国劇場)
「アート」(2015年4~5月サンシャイン劇場他)
「NINAGAWA・マクベス」(2015年9~10月/Bunkamura シアターコクーン)
「プリンス・オブ・ブロードウェイ」※声のみの出演(2015年10~東急シアターオーブ他)
「スクルージ」(2015年12月赤坂ACTシアター)
「スウィーニー・トッド」(2016年4~5月東京芸術劇場)
「市村座」(2016年8月~9月東京芸術劇場)
「ミス・サイゴン」(2016年10月~11月帝国劇場)
「市村座2016」(2016年8月~9月)
「紳士のための愛と殺人の手引き」(2017年4月~5月)
「生きる」(2018年10月赤坂ACTシアター)
「ドライビング・ミス・デイジー」(2019年6月~7月紀伊国屋ホール)
「ラヴ・レターズ」(2020年2月PARCO劇場)
「スジナシBLITZシアター」(2020年9月赤坂ACTシアター)
「オリバー!」(2021年9月〜東急シアターオーブ他)
ホリプロオフィシャルサイトより引用
その他の出演
ホテルビーナス
ベロニカは死ぬことにした
十三人の刺客
テルマエロマエ・テルマエロマエ2
愛と誠
のぼうの城
高台家の人々
燃えよ剣
そして、バトンは渡された
碁盤斬り
以上は主な映画出演作です。
古畑任三郎
HR
砂の器
バンビーノ
ハタチの恋人
JIN-仁
蛇蝎のごとく
ATARU
べっぴんさん
家康、江戸を建てる
ドクターX~外科医・大門未知子~
必殺仕事人2020
忠臣蔵狂詩曲NO.5
忍者に結婚は難しい
院内警察
以上は主なテレビドラマ出演作の一部です。
経歴
本名:同じ
1949年1月28日生まれ 75歳 血液型A型
元軍人の父と、飲食店を経営していた母の間に
埼玉県川越市に生まれる。
埼玉県川越商業高校、舞台芸術学院卒業。
西村晃の付き人を3年間務める。
水戸黄門を演じていた俳優さんです!!
1973年に劇団四季に入団しイエス・キリスト=スーパースターでデビュー。
1988年のオペラ座の怪人では主役を演じ、劇団四季の看板俳優として活躍するも
1990年に同劇団を退団しています。
現在はホリプロ所属。
以降は様々なジャンルで活躍し現在に至ります。
家族
1984年に劇団四季所属の女優、八重沢真奈美さんと結婚
2003年5月に離婚。
2005年には篠原涼子さんと2度目の結婚をしましたが
2021年に離婚。
2008年に篠原さんとの間に市村優汰さんが生まれ、
現在は俳優として活躍しております。
父と同じホリプロ所属
2012年には次男が誕生。
篠原さんとの結婚については24歳の年齢差があったことや、
出会ったとされる2001年頃は市村さんがまだ既婚者だったこともあり、
週刊誌やテレビなどで「略奪婚」「不倫」と報道され、
かなり批判的な風潮だったのを記憶しています。
篠原さんとの離婚に際しては子供二人の親権を
市村さんが持つことを発表。
まとめ
舞台芸術学院を卒業後に西村晃さんの付き人を務め、
劇団四季の俳優としてデビュー。
数々の作品に出演されたのち独立し、
ミュージカル俳優、テレビドラマ、映画、CM出演などで
活躍。
2度の結婚・離婚を経験され現在に至る。
ここまでが、市村正親さんのミュージカル俳優としての
作品紹介、経歴等の紹介になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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