SixTONESのメンバーとして活躍中の京本大我(きょうもと たいが)さん。
言わずと知れた“ビジュアル王子!
整ったビジュアルと高い歌唱力で注目されていますが、実は「特技」も凄いんです!!
この記事では、京本大我さんの“特技”に注目しながら、その多才っぷりに改めて迫っていきます。
意外な一面も見えてくるかもしれません!
ファンの方にとって「唯一無二の存在」!!必見です!!
京本大我の特技① 歌唱力はアイドル屈指
京本大我さんの特技といえば、圧倒的な歌唱力。
特にミュージカルやバラードでの表現力には定評があり、
舞台『エリザベート』や『ニュージーズ』などにも出演。
音域の広さと繊細なビブラートで、観客の心をつかんで離しません。
ファンの間では「トップクラスのボーカル」と称されるほど!
私が彼をみて凄い!と思うのは、「感情」を込める力です。
例えばバラードを歌う時、まるでその曲の物語の主人公になったような表現力を見せてくれるんです。
耳で聴くというより、心で受け取る感じ。
又、舞台『エリザベート』でのルドルフ役も素晴らしく、
あの儚くも妖艶な雰囲気には鳥肌が立ちました。
「歌える俳優」であり「演じられるアイドル」。
まさに京本大我の真骨頂。
京本大我の特技② 作詞作曲もこなすクリエイター
実は、京本大我さんは作詞作曲のセンスもずば抜けています。
【We can’t go back】は彼の自作曲ですが、
これがまた繊細でエモーショナルな世界観なんです。
歌詞の中には“誰かを想う”真っ直ぐな気持ちが綴られていて、
普段クールな彼とのギャップにキュンと来たファンも多いのでは?
(もう戻れないの?)切ない・・・
アイドルとしての活動だけじゃなく、
アーティストとしての成長を感じさせてくれる一曲です。
将来的にはプロデュースにも挑戦したいという想いもあるのでは!
京本大我の特技③ 変幻自在のモノマネ
ミステリアスな雰囲気かと思いきや、京本大我さん、実はかなりユーモアのある人。
バラエティやMCでは、モノマネやユニークなコメントで場を和ませることも。
しかもそれがめちゃくちゃ上手いんです!
ちょっとした一言で空気を変えるセンス、これも彼の“才能”のひとつ。
完璧すぎるビジュアルとのギャップにやられる人、少なくないはず。
こうしたサービス精神旺盛な一面も、彼の人気の理由です。
京本大我の特技④ 殺陣(たて)やアクション
時代劇俳優としても活躍した父・京本政樹さんの影響もあり、
殺陣(たて)やアクションも得意。
ステージで披露した殺陣の所作は父親譲りで非常に美しい。
バク転はメンバーで唯一できないとの事ですが、
動きのキレは必見です。
その所作には品があり、ファンや共演者からは「プリンス」と称されることも。
キメ顔だけでなく、動きの美しさまで画になる男。それが京本大我です。
京本大我のプロフィール
まずは簡単に京本大我さんのプロフィールをおさらいしておきましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 京本大我(きょうもと たいが) |
生年月日 | 1994年12月3日 |
出身地 | 東京都 |
所属グループ | SixTONES( STARTO ENTERTAINMENT) |
血液型 | B型 |
趣味 | 映画鑑賞、作詞作曲 |
まとめ|京本大我の特技は“才能の宝石箱”!
京本大我さんの特技は、ただの「趣味の延長」ではなく、
すべてがプロフェッショナルなレベル。
- 圧倒的な歌唱力
- 感性が光る作詞作曲
- サービス精神旺盛なモノマネ
- 本格的な殺陣アクション
これらすべてが彼の魅力を構成しています。
SixTONESとしての活動にとどまらず、
今後は俳優・ソロアーティストとしてもさらなる活躍が期待されます。
ぜひ今後も、京本大我さんの特技に注目してみてください!
では!!
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